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自転車俳優・皆川ヨウジの自転車旅の記録

俳優・皆川暢二が自身のライフワークである自転車で、アメリカ大陸縦断&横断、台湾横断、西日本を周った時の旅の記録をまとめたブログ。一俳優でありながら様々なことにこれからもチャレンジしていきたいと思っています。

フラッグスタッフ

2014年5月31日アメリカ自転車縦断&横断
31日目 in  フラッグスタッフ 天気・晴レルヤ

朝9時。
眠たい目をこすり起床。


昨日モーテルに入って風呂も入らずすぐベットに横になった。


朝シャワーを浴びながら、モーテルに泊まってしまったことを少し反省する。

昨日は堪えるべきだった。


こういう積み重ねが後で苦しむ。


我慢するとこを我慢しないとズルズル流れてしまう。


欲を制御することによって違う感覚にいきつける。




昨日500kmも進んでかなり進んだなと思ったら、ニューヨークまでまだ4000km。



鼻血出そうな程嬉しいです。




昨日モンティが俺が自転車を探していることも配慮して、自転車の近くのモーテルにしてくれたんだ。

さりげない気配りが凄いっす。


11時モーテルを出発し、自転車へ直行!


両タイヤを新しく変え、チューブも2本購入。


ちなみにタイヤ今までのより6mm太くなり、乗った時の心強さ二倍増し。

これでパンクになる頻度はおそらく減る。


っと思いたい!!!もはや願望!!



よしっ、これで新たな気持ちで横断に挑める。



そしてここはフラッグスタッフ。



っと言えば、、、




そう、、、





グランドキャニオン!!!


そう、キャニオンパイセンが待ち構えている。



ここフラッグスタッフはグランドキャニオンへ行く街としても有名。


高揚感は計りしれない!!!



観光地にはあまり興味はないといったけど、このグランドキャニオンだけはどうしても見に行きたい。


写真では見たことあるけど、そんなもんじゃおそらくグランドキャニオンの1mmも触れたことにはならないだろう。


やはり自分の目で見たい。っというか見るべきなんだと思う。


グランドキャニオンでやりたいこともあるし。


どんな衝撃を与えてくれてるのか気持ちが荒ぶる。


うん、想像すんのさえ辞めとこ。



おそらくここからグランドキャニオンまで丸1日かけてつける距離。


今日は既に自転車の修理などで時間も遅くなってるので、明日の早朝出発する。


今日はフラッグスタッフを見て回ることに。

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この移動式屋台パブみたいなやつは訳わからん。

お客さんがみんなペダルを漕ぎながら、クラブみたいな感じでガンガン音楽がかかりながら、フォーフォーいいながら俺の前通り過ぎてった。



そしてここはローウェル天文台というのが有名らしく、寄ってみることに。

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結構肩すかしをくらった感じに普通。
でもその普通な感じが町に根付いてる感じがして、好きだったりもする。


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これはただの路地。
でも生活臭漂う感じが気に入った。


旅を始めてから結構路地を見てしまう。
メインストリートではなく、人の目立たない路地。
でもその路地に町そのものの在り方がある気もする。



そしてフラッグスタッフという町が気になったのでウィキペディアで調べてみた。


フラッグスタッフ、ルート66が設置され、観光客が増え正式な市になった。


標高の高さと視界の良さから天文台が設置され、のちにローウェル天文台と名付けられ、そしてこの天文台から冥王星が発見された。


カルチャーに関しては、20世紀初頭、映画産業を誘致する計画があったらしいが、実現せず、ハリウッドに奪われてしまった。
でも近年数々の映画がこの場所で撮られている。
有名所でいうと、フォレストガンプ、キャッチミ・イフ・ユーキャン等。


ざっとだけどこんな感じ。



どの町にも歴史があり、過去の方々の人力によって町が作られていく。
歴史を知ることによってほんの少しだけ町の深部に触れた気がする。


たまには歴史について調べてみるのも面白い。


一通り町を見た所でいい時間になったので、寝床を探す。

森に囲まれたバスケットコート。

最近寝床もいい場所を見つけられるようになってる気がする。


寝酒として飲み始めたキャプテンモルガンを少しずつ、味わうように飲み就寝。


テントから顔を出して空をのぞくとびっしりと星が輝いている。




モンティの車乗ってる時に気づいたんだけど星の数が尋常なく、めちゃくちゃ綺麗。


自分の今までの人生でここまで綺麗な星空を見たことはなかった。



フラッグスタッフが自分を受け入れてくれてるのかな。



今日はいい野宿ができそうだ。



良い野宿、悪い野宿の判断もできるようになってきたわ。わら



明日はいよいよグランドキャニオン。



ドキドキが止まらない。



皆川暢二(ミナガワヨウジ)とは?


俳優・映像製作プロデュース・自転車旅と三足の草鞋を履いて現在活動しています。

1、映像・CM・舞台での俳優活動。
2、自身で立ちあげた映像製作団体OneGooseの作品プロデュース
3、ライフワークである自転車旅

映画製作の経緯
俳優として活動をしている中でふと、気づいてる内に受身になっていることに違和感を覚え、自分から発信して物作りをしていきたいと思い、2017年、同じ志を持ったメンバーでOneGooseという映像チームを発足。短編映画、アクションMVなど、自分達でアイディアを出し、それを実際に映像化して作品を作りあげようという団体。
2018年2月長編映画「melancholic」を撮影。9月都内試写会、そして全国各地での映画館上映を目指して、自身が動いています。


*OneGooseの作品については下記のリンクからご覧下さい

 
自転車旅の経歴

アメリカ大陸自転車縦断&横断 9000km(2014年5月〜8月)
カナダ・バンクーバーからスタートして、自転車でカナダ〜アメリカの国境を渡りシアトル、ポートランド、サンフランシスコ、ロサンゼルスまで縦断して、そこから真反対のニューヨークまで内陸を渡りきり横断。
台湾自転車縦断(2017年2月)
台北からスタートして台湾の南湾まで。この時は友達と2人で縦断。
西日本自転車御礼旅 東京〜四国、九州一周(2018年4月〜7月)
 *皆川暢二のプロフィール・俳優としての過去の出演作品、そして過去の自転車旅の記録写真はインスタグラムに挙げてますので是非チェックしてみて下さい。

 直接何かありましたらメッセージも是非待ちしています😄
⬇︎⬇︎⬇︎

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【 2018/08/25 17:17 】

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