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自転車俳優・皆川ヨウジの自転車旅の記録

俳優・皆川暢二が自身のライフワークである自転車で、アメリカ大陸縦断&横断、台湾横断、西日本を周った時の旅の記録をまとめたブログ。一俳優でありながら様々なことにこれからもチャレンジしていきたいと思っています。

ロッキーinニューヨーク

2014年6月26日アメリカ自転車縦断&横断
56日目 in   ニューヨーク    天気 晴れ

昨日は大学でルイさんと合流し、そのまま大学の構内のカフェテリアで日本対コロンビアを見た。


この旅で初めて見れたワールドカップの試合が日本戦のしかも最終戦の試合。

ルイさんと2人で応援に力が入る。


勝負に勝ち負けはつきものだけど、やっぱり負けると悔しいよな。
本人達は背負ってるものと比例して、悔しいなんて言葉じゃ済ませられないと思うけど。


日本、お疲れ様でした。


そしてその後、車でルイさんの自宅へ。

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ここポートワシントン、本当にニューヨークかと思うくらいののんびりした雰囲気。


ルイさんもここにいるとニューヨークにいる気がしないと言う。


家に戻る前に近くのお店で夕食をとることに。


夕食をとりながら改めてルイさんとしっかり喋る。
ルイさん自身も言っていたが、自分とルイさんは真逆なタイプ。


自分は結構物事を抽象的に捉えがちなのに対して、ルイさんは説明できる抽象的なことは証明したいと思う人。


でも具体的に物事を教えてくれて、自分とは違う視点、考えを持っているルイさんと話すのは楽しい。


テラスに近い席でゆったりとした空間で興味深い話をしてもらえる。


今思うと、こうやって受け皿の大きい人達に会ってきて、助けらてきたんだ。


自分の受け皿も少しは大きくなってるんだろうか。





そして家に戻り、ビールで乾杯する。



普通の日常、心地良すぎ。


ルイさんは現在会社の関係でここニューヨークにきて、語学の勉強をしに大学に通っている。宿題があるのにも関わらず自分に付き合ってくれ、夜遅くまで飲んで喋ってくれる。

そして就寝。



朝8時ルイさんと一緒に家を出て、ポートワシントンの駅まで送ってくれ、ルイさんは学校へ、俺はマンハッタンに向かう。



地下鉄。

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この通勤ラッシュな感じが懐かしすぎる。

完全に渋谷か新宿辺りの光景。




ここからブロードウェイを観るために当日格安チケットの販売所「TKTS」に向かう。

TKTSは昨日ネットで調べたんだけど、当日券限定で最高50%OFFまでなるかなりお得な券売所。


だいたい何が上演されているか調べたんだけど、特にこれと決まらず上演時間とインスピレーションで決めようと思いとりあえず券売所に

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人いすぎ。

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これが窓口。
この建物の後ろ側が前の画像の長蛇の列になっている。


この長蛇の列見た瞬間萎えそうになったけどグッとこらえ並ぶ。

このために来たんだ。


すると進みは早く30分くらいまで窓口まで行けた。


そして並んでる時に観るものが決まりました。




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この看板を見た瞬間、これしかないと一発で感じてしまった。


ブロードウェイ版ロッキー!


まさにフィラデルフィアの借りを返すかのようにこのタイミングで登場。


これは見ろっていう運命でしょ。


そして正規価格の半額で購入できた!


ケツからゾクゾクするような興奮を感じる。




上演時間まで時間があるので歩いて回る。

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もう都市っていうかテーマパーク。



観光客で溢れかえり、様々な人種が入り混じり、ほとんどの人が浮き足だってる感じ。
全てのものが飽和状態。


車のクラクションさえこのテーマパークの演出の一つにすら感じる。




ニューヨーク、自分が見てきたアメリカの街の中でダントツに異質でエネルギーに溢れている。



アメリカカンドリームと欲と挫折が全部一緒に混ざっているかのように。


もう表と裏とかじゃなくて同時に全てが垣間見える。



ここで夢を掴むためには確固たる意思がないと、瞬く間に打ち砕かれそう。


天国と地獄の象徴みたいな場所。


とにかく良い所と悪い所含めて、人を惹きつける魅力を持ってる街。




そしていい時間になったので、劇場へ。

サンダル、破れた短パン、よれよれのTシャツということで、入口で別室行きになるかと思ったけど、お昼の回ということで、他の観客も以外にカジュアルな服装が多く、特に気にすることなく入れた。

夜の回になると多少のドレスアップはした方がいいらしいです。


もうアニメに出ていそうな黒服のいかついガードマンが劇場入り口でお出迎えしてくれてますので。



そして中へ。




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辺りをジロジロ見渡す、飽くなきまでに純粋な子供になる。


もうオシッコ漏れそうなくらいワクワクする。


このステージに立てたらどんだけ気持ちいいんだ。





休憩を挟み約2時間30分の上演。


歌とダンスも入り、ミュージカル仕様になったロッキー。


やはり映画のロッキーとはもはや別物だったが、演者陣もちろん、劇場全体が観客を盛り上げてくれる。


途中から真ん中前方のお客さんがステージに行き、そのお客さんがいた場所にリングが設置されるという、信じられないセットの変換。


流石だよ。ブロードウェイ。


久しぶり舞台というのを見たけど、改めて舞台が与えてくれるパワーを感じることができた。


みんな輝いて見えた。


圧倒されっぱなしで2時間30分終了。



正直舞台を含めエンターテイメントって生活をしていくためには必ず必要なものではない。


でもお客さんは時間とお金を払って見に来てくれる。


それはきっとエンターテイメントが日常に刺激と彩りを与えてくれるからだと思う。


むしろそうでないといけないんだ。


なんて奥が深くて、ワクワクするんだろう。



そんな高揚感が帰ってからも消えなかった。




ここニューヨークに土曜日まで滞在する。





次のブログがこのアメリカ旅の最後のブログになります。



皆川暢二(ミナガワヨウジ)とは?


俳優・映像製作プロデュース・自転車旅と三足の草鞋を履いて現在活動しています。

1、映像・CM・舞台での俳優活動。
2、自身で立ちあげた映像製作団体OneGooseの作品プロデュース
3、ライフワークである自転車旅

映画製作の経緯
俳優として活動をしている中でふと、気づいてる内に受身になっていることに違和感を覚え、自分から発信して物作りをしていきたいと思い、2017年、同じ志を持ったメンバーでOneGooseという映像チームを発足。短編映画、アクションMVなど、自分達でアイディアを出し、それを実際に映像化して作品を作りあげようという団体。
2018年2月長編映画「melancholic」を撮影。9月都内試写会、そして全国各地での映画館上映を目指して、自身が動いています。


*OneGooseの作品については下記のリンクからご覧下さい

 
自転車旅の経歴

アメリカ大陸自転車縦断&横断 9000km(2014年5月〜8月)
カナダ・バンクーバーからスタートして、自転車でカナダ〜アメリカの国境を渡りシアトル、ポートランド、サンフランシスコ、ロサンゼルスまで縦断して、そこから真反対のニューヨークまで内陸を渡りきり横断。
台湾自転車縦断(2017年2月)
台北からスタートして台湾の南湾まで。この時は友達と2人で縦断。
西日本自転車御礼旅 東京〜四国、九州一周(2018年4月〜7月)
 *皆川暢二のプロフィール・俳優としての過去の出演作品、そして過去の自転車旅の記録写真はインスタグラムに挙げてますので是非チェックしてみて下さい。

 直接何かありましたらメッセージも是非待ちしています😄
⬇︎⬇︎⬇︎

皆川暢二ホームページ

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【 2018/09/15 17:10 】

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